心に響く名言
失恋して本当につらいのは、本当に失恋出来ないからではないだろうか。
即ち、自分の思いを相手に拒絶される事であって、決して恋愛そのものを失う事ではなく、愛を失う事でも愛する人を失う事でもない。
恐らく、ちゃんとした恋をしていれば、ちゃんとした失恋も出来るはず。
人は恋をする生き物なのだから、当然上手に失恋も出来るはずではないだろうか。
私も、母として、女として、人生の先輩として、沢山娘に失恋の名言を残してやれたらと思っています。
けれど、人は必ず誰かを愛してしまい、それが異性であれば恋に発展してしまう。
昨日、失恋して帰って来たばかりの長女に、20年間大切にしまっておいたこの手紙を見せてやりました。
そう、名言というのは、どこにでもあって、誰にでも生み出せるものなのです。
あれはきっと、そのメロディーや歌詞の中に素敵な言葉がメッセージとして沢山詰め込まれているからではないでしょうか。
そう、自分の思いを相手に届ける事さえ諦められれば、そこで終止符も打てるというものです。
失恋した時によく音楽を聴いて泣いたり、立ち直ったりする人がいます。
ありふれた言い方ですが、別れは互いに悪いものなんですよね。
私は、ライターという仕事柄、いかなる場合でも、言葉は最高の宝であり、薬であり、武器であると思います。
例え今日、失恋したとしても、それはそこでその相手に対する自分の思いが途絶えてしまっただけの事。
たった一言が人の命を奪う事もあれば、たった一言が人の命を救う事もある訳で、失恋に関する名言は、その一言が誰かを救った時すぐさま生まれます。
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